はじめに
セーフィー株式会社の第3開発部 AIVisionグループで画像認識AIの開発エンジニアをしている土井 慎也です。
今回は、Segment Anything Model(SAM)というセグメンテーションモデルで、テキストプロンプトを使用してみたいと思います。
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今回は、Segment Anything Model(SAM)というセグメンテーションモデルで、テキストプロンプトを使用してみたいと思います。
続きを読むこんにちは。サーバサイドエンジニアの村田 (@naofumimurata) です。
本記事では、セーフィーのシステムでカメラ映像の録画機能を担うアプリケーションのデプロイを改善した話を共有したいと思います。
セーフィー株式会社のVPoEを務めている谷口元信です。
2022年4月からVPoEとしてエンジニアの組織形成と運営に取り組んでいます。
今回はVPoEに何が求められるかについて私なりの解釈を伝えた上で、取り組んだ事と今後についてをお話ししたいと思います。
こんにちは。Safieの画像認識チームでサブグループリーダーをしている柏木です。
今回は私が主担当としてAIアプリ開発に携わった、エッジAI搭載屋外向けクラウド録画カメラについて紹介します。
プレスリリースはこちらにあります。興味のある方はご覧ください。
本製品は人物検出を行うAIアプリが搭載されたAIネットワークカメラで、i-PRO(アイプロ)株式会社(以下i-PRO)と共同開発したものです。i-PRO株式会社はパナソニックの技術を引き継いで2019年に設立した会社で、ネットワークカメラやセキュリティシステムの開発と販売を行っています。
今回i-PROのカメラにセーフィー独自のファームウェアおよびアプリを搭載することで、特別仕様のカメラの開発を行いました。
続きを読むこんにちは。セーフィーでセキュリティマネジメント業務をしている川部です。
今回はサービス障害ハンドリングについて記載したいと思います。
サービス障害とセキュリティ?と疑問に思った方もいるかもしれません。
セキュリティの基本的な考えにあるCIAの可用性の観点から、セキュリティマネジメント業務の一環としてサービス障害発生時の取りまとめを担当しています。
主な業務はエンジニアと協力し、事象の詳細確認や影響するお客様の洗い出し、対外的な対応など多義にわたります。
今回はサービス障害ハンドリングにおける工夫という観点でお話したいと思いますのでSaaS企業で障害対応される皆さんや障害対応を任された皆さんの一助になれば幸いです。
データ分析基盤グループでデータエンジニアをしている平川です。 DataVaultに関する記事の第3回目となります。 第3回の記事は、DataVaultモデリングをしている際に困った状態の対処方法についてまとめていきます
第2回: automate_dvを使ってDataVaultモデリングの中心となるテーブルを作ってみてわかったこと
第3回: BusinessVault、発展的なSatelliteテーブルやキーがNullだった場合の対処方法についてなど ← 今回はここ
続きを読むサーバーサイドエンジニアの三村です。
弊社では2024年の初めから国外へサービス展開をする準備として、一年ほど前からシステムの国際化対応を行ってきました。 この準備には、サービスの多言語対応や日本標準時以外のタイムゾーンでサービスが利用できるようにする改修などが含まれますが、サーバーチームでは特に後者に苦労しました。
そこでこの改修で得たPythonでタイムゾーンを扱う際の知見の一部を、このブログ記事にまとめます。
続きを読むリリースから3年以上経過しようやくモダンな開発環境に近づけていく活動ができるようになるくらい体制が整って来ました。
今回はAndroid版Safie Viewer for Mobileが2023年に行った改善活動の振り返りの話をしたいと思います。
続きを読む© Safie Inc.