この記事はセーフィー株式会社 Advent Calendar 2025の13日目の記事です!🎄
はじめに
こんにちは!
セーフィー株式会社 基幹システム開発部 戦略グループの佐々木です。
約1年前、セーフィーの中途採用の選考を受けようとしていた私は途方に暮れていました・・・
なぜなら
「セーフィーの基幹システム開発部とはなにか」
についての情報が、募集要項以外にほぼ見つけられなかったからです。
過去の私と同じように「基幹システム開発部に興味はあるけど、情報が全然見当たらないな・・」とお困りのみなさんへ、セーフィーの基幹システム開発部についてご紹介したいと思います!
セーフィーにおける「基幹システム」
みなさんは「基幹システム」と聞いてどんなシステムを思い浮かべるでしょうか?
セーフィーにおいて、基幹システムは
「企業活動に必要不可欠な最小限の業務を取り扱うシステム」
と定義されています。

と言われても、ちょっとイメージがわきにくいですよね。
セーフィーは、クラウド録画サービスというSaaSビジネスを展開しつつ、カメラデバイスなどの「モノ(ハードウェア)」も取り扱っている点が特徴です。
そのため「企業活動に必要不可欠な最小限の業務」として、以下のような領域を定義しています。
- 「モノ」を管理する領域:SCM、サービス/製品保証管理
- 「サブスクリプション」を管理する領域:契約管理
- 「モノ」「サブスク」から請求を管理する領域:請求管理
- 営業活動を支える領域:SFA/CRM
- 企業活動の根幹を支える領域:会計管理、組織管理、データ分析/活用
では、これらの領域について、それぞれどのようなシステムを利用しているのでしょうか?
利用システムを領域ごとにグルーピングすると以下のような形となります。

このように様々なシステムを組み合わせながら、日々の業務、ひいては顧客のセーフィー利用を支えているのが、セーフィーにおける「基幹システム」です。
基幹システムについては過去のテックブログでも紹介していますので、興味を持たれた方はぜひこちらもご覧ください。
基幹システム開発部について
ここまでご紹介してきた基幹システムのうち、CRMシステム群、契約・請求・会計管理システム群を管理しているのが「基幹システム開発部」です。
(注:データ分析基盤はデータドリブン推進室が担当しており、そちらも過去記事で紹介されています。 What is データ分析基盤)

基幹システム開発部のMissionは
「持続可能で柔軟な基幹システムを提供し、企業の成長と経営効率化を支える」
であり、セーフィーのさらなる成長を支えるための基盤づくりに取り組んでいます。
基幹システム開発部は以下の3グループで構成されています。
- 開発第1グループ
- 開発第2グループ
- 戦略グループ
それぞれのグループの役割は以下の通りです。
- 開発第1グループ
主にSalesforceに関する開発・保守を担当しています。
セーフィーではSalesforceを幅広い領域で活用しており、営業からカスタマーサポートまで、様々な部署の業務を支える大切な基盤となっています。
開発第1グループでは、社内の要望を元に開発・リリースを行っているほか、現在はSCM業務の改善を目的とした「山桜プロジェクト」(製品・在庫管理システムの強化)に内製で取り組んでおり、社内ユーザーであるCS本部のメンバーと密に連携しながら開発を進めています。
ユーザー部門と一体となってのプロジェクト運営は、セーフィーの基幹システム開発における大きな醍醐味のひとつです。
- 開発第2グループ
主にECサイトやZuora、請求書管理ロボに関する開発・保守を担当しています。
契約管理・請求管理という顧客影響が大きいシステムも担当しており、日々のデータの整合性確認、月次決済の確認といった重要な業務も多く担当しています。
ベトナム子会社の業務システム開発やECサイトの保守など、幅広い領域のプロジェクトを担当する開発第2グループですが、2026年からは会計領域へのSAP導入を行う「欅プロジェクト」も本格スタートし、セーフィーの成長を支えるための大きなプロジェクトが今後数年続く見込みです。
- 戦略グループ
主に基幹システム全体の戦略企画や、開発プロジェクトにおけるプロジェクトマネージャー(PM)としての役割を担当しています。
前述の山桜プロジェクト・欅プロジェクトのPMや、子会社の業務システム構築プロジェクトのPM、代理店向け自社開発システムのプロダクトマネージャー(PdM)といった形で、各メンバーがそれぞれのプロジェクトの推進役を担っており、部門横断的な課題の解決をリードしています。
基幹システム開発部ってどんな雰囲気?
私が入社後すぐに感じたのは、「落ち着いたおだやかな人が多い」雰囲気でした。
一方で、システムに関する議論ではそれぞれのバックグラウンドを基に様々な意見が飛び交い、よりよい基幹システム構築に向けた熱い思いを日々感じています。
また、育児中のメンバーも多く、裁量労働制をいかして柔軟に子育てと両立しているメンバーも多いです。
プロジェクト単位での活動が多い基幹システム開発部ですが、隔週で開催されている「基幹システム開発部会」では、全員が一言話す「チェックイン」が冒頭に設けられており、「子供の時の夏休みの思い出」「老後の夢、生き方」「便利なフリーソフト」など多岐にわたるテーマを元にお互いの人となりを知る良い機会となっています。
ボルダリング部に参加しているメンバーの報告や、お子さんとのトカゲの飼育エピソード、育休明けのパパメンバーと赤ちゃんの登場など、「異才一体」のセーフィーらしく、いろいろなジャンルのエピソードが飛び出す笑いが絶えない時間で、私も毎回とても楽しみにしています。
おわりに
基幹システム開発部についてのご紹介はいかがでしたでしょうか?
この記事を読んだ皆さんの基幹システム開発部への解像度が少しでも上がっていたらうれしいです。
セーフィーのさらなる成長を支えるため、基幹システムは今まさに進化の時を迎えています・・・!
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