サーバー・インフラ
セーフィーの2024年新卒エンジニア研修で実施したインフラ構築について、実践的な知見を共有します。AWS上でTerraformを使用したIaCの導入から、Multi AZ構成の採用、定期実行タスクの実装、本番環境でのバージョン管理やメンテナンス対応まで、実際に直面し…
この記事は Safie Engineers' Blog! Advent Calendar 4日目の記事です。 はじめに こんにちは。第3開発部でエンジニアをしている伊東です。今回は2024年新卒エンジニア研修における、バックエンド分野の開発についてお話しします。 はじめに セーフィーでの2…
近年大規模言語モデル (LLM) 技術の発達に伴い、社内でもGitHub Copilotをはじめとする各種AIツールの導入が進んでいます。 本件ではLLM技術を用いたAIチャットツールとしてAmazon Bedrockを導入した経緯について紹介します。
AWS Startersを社内開催した際のレポートです。
セーフィーのシステムでカメラ映像の録画機能を担うアプリケーションのデプロイを改善した話を共有します。
サーバーサイドエンジニアの三村です。 弊社では2024年の初めから国外へサービス展開をする準備として、一年ほど前からシステムの国際化対応を行ってきました。 この準備には、サービスの多言語対応や日本標準時以外のタイムゾーンでサービスが利用できるよ…
はじめに セーフィー株式会社でバックエンド開発のテックリードをしております鈴木敦志と申します。セーフィー株式会社は創業から9年経過し、サービスの拡大と開発者の増加に伴う開発生産性の問題に直面しています。この問題の解消のため、職能横断型チーム…
Stable Diffusionで生成した画像とプロンプトを一緒に表示できるツールが欲しくなり、ChatGPT(GPT-4)の助けを借りて簡単なものを作成しました。また、セーフィーのサービスの一部で使用しているFastAPIフレームワークの基礎を学ぶ良い機会でもあったので、こ…
tblsのViewPoint機能を用いたGithub Actions上でのDBドキュメントの自動生成の仕組みついて、ご紹介します
WebSocketを用いているサーバ側のアプリケーションの動作確認にwscatというツールが便利だったよという話をします。
インフラグループ所属の佐伯です。 2023年4月20日、21日に開催された AWS Summit Tokyo で「18 万台のカメラが接続する Safie のモダナイゼーションへの取り組み」というタイトルで登壇してきました。 登壇資料 概要 補足 伝えたかったこと 登壇を終えて
FastAPIでPydantic v2を使った場合の性能について、実際にv1とv2それぞれを利用した実装例を示しながら性能比較し検証しました!
ディレクトリ連携機能をどのように開発していったか、またそれを実現させる「SCIM」というものについての記事を執筆してみました。
はじめに この記事は Safie Engineers' Blog! Advent Calendar 2022 23日目の記事です。 セーフィー株式会社 開発本部のソフトウェアエンジニア 斎藤です。 Safie のクラウド録画サービス の安定運用に寄与するべく、インフラ周りの構築・運用を主に担当して…
セーフィーにおける driftctl というツールを活用したIaC化推進に向けた取り組みについてご紹介します
AWS Cost Categories とは何か、どのようなシーンで活用できるのか、実際の設定方法、気をつけるポイントについて書いていきたいと思います。
バックエンドのフレームワークにFastAPIを採用することになった経緯についてお話しします
FastAPIのStreamingResponseの使い方について、実際に実装例を示しながら紹介します!
インフラエンジニアとして入社後、サーバサイド開発へ転向しました。入社から転向にいたる経緯、チャレンジしてみてどうだったかを振り返ります!
リリースされたばかりのSafie Managerの新機能「シングルサインオン(以下SSO)」と、それを実現させる仕組み「SAML認証」について解説させていただきます。
初めまして。セーフィーの柏木です。 AI/画像処理エンジニアで、テックブログ運営チームにも所属しています。 今回は、セーフィーにおけるメイン事業であるクラウド録画サービスと各職種のエンジニアの業務について紹介します。 クラウド録画サービスシステ…
ユーザーより問い合わせを受け、システム内を調べなければならないとき、サーバーサイドはどのように対応しているのか!その一例を紹介したいと思います。
複数人で開発していると起こりがちの不便さを GitHub Actions を活用し改善したというお話