こんにちは、はじめまして。セーフィー株式会社 業務システムグループの大山です。
業務系システムの開発・運用を行っております。
今回はセーフィーで使用している「DataSpider Cloud」についてお話しさせていただきます。
- DataSpider Cloudとは
- できること
- 使い方
- 例
- 1. データ読み取り(クエリー)
- 2. CSVファイル書き込み
- 3. マッピング
- 4. 完成
- 例
- 最後に
こんにちは、はじめまして。セーフィー株式会社 業務システムグループの大山です。
業務系システムの開発・運用を行っております。
今回はセーフィーで使用している「DataSpider Cloud」についてお話しさせていただきます。
こんにちは。セーフィーで画像認識エンジニアをやっている木村Y(緑コーダー)です。
セーフィーには競技プログラミング愛好者が複数在籍しており、社内勉強会の一つとして競技プログラミングの勉強会が開催されています!
こんにちは。セーフィー株式会社に所属するサーバサイドエンジニアの河津です。
セーフィーにはクラウドカメラやユーザーアカウントを一括管理できる統合環境である「Safie Manager」というサービスがあり、主にエンタープライズのお客様にご活用いただいています。
エンタープライズ企業のお客様に対してもっと使いやすく、もっと効率的な管理ができるよう日々開発をしており、2023年2月には「効率的な管理」を実現させるための機能として、ディレクトリ連携機能のリリースを行いました。
今回は、ディレクトリ連携機能をどのように開発していったか、またそれを実現させる「SCIM」というものについての記事を執筆してみました。
こんにちは、セーフィー株式会社でサーバサイドのエンジニアをしている河津です。同時に、このSafie Engineers' Blog!の運営も行っています。
2022年12月にセーフィー株式会社初のアドベントカレンダーを実施し、大盛況のまま終わりました。 (だいぶ遅くなってしまいましたが、)この記事では、その様子について振り返りを行いたいと思います!
実施したアドベントカレンダーの基本概要は以前記事にしてまとめましたので、もし良ければこちらもご覧ください!
こんにちは、セーフィー フロントエンドエンジニアの沖です。 こちらの記事でも紹介されてますが、セーフィーには様々な種類のエンジニアが在籍しています。
各エンジニアは個人での技術研鑽はもちろんのことチームによっては定期的に勉強会を開いてその知見を共有しています。
チーム毎に勉強会の特色や目的が異なっていたりするので今回はその違いやどんな勉強会があるかについてお話したいと思います。
こんにちは。「Safie Pocket2」のプロダクトマネージャーをしている坂元です。
本記事では2022年11月に全てのSafieカメラで利用可能となった位置情報連携機能について紹介したいと思います。
こんにちは!エンジニアの大林です。
先日セーフィーのエンジニアにアンケートを取ったので、今回はその内容をお届けします。
アンケートのテーマは「新卒エンジニアにおすすめの〇〇は?」ということで、以下の3つについて聞いてみました!
こんにちは。セーフィーで画像認識エンジニアをやっている柏木です。
今回はセーフィーで行ったPoC (Proof of Concept) の一つである、商品棚のSemantic Segmentationについて紹介いたします!
データ分析基盤グループでデータエンジニアをしている平川です。
近年注目されてきているDataVaultに関して、全3回(予定)で記事を書かせていただく予定です。
第1回の記事では、DataVaultとは何なのか?どんな特徴があるのかを書いていきます。
参考までに、1~3回の内容を紹介しておきます。(内容は変わる可能性が大いにありますのでお許しください🙇♂️)
第1回: DataVaultってなに?どんな特徴があるの? ← 今回はここ
第2回: dbtvaultを使って実際にDataVaultモデリングでテーブルを作ってみた
第3回: BusinessVaultの使い所や特徴的なSatelliteの利用におけるハマったところや良いところ
こんにちは。セーフィー株式会社エンジニアの伊藤です。
今回の話はややフロントエンドエンジニア向けの内容となるのですが、UI/UX に関わる話もありエンジニアの方でなくてもお楽しみいただける内容となっていると思います。気軽に読んでいただけると幸いです。
さて、突然ですが、エンジニアのみなさんはユーザーが入力した画像のうち特定の部分だけを切り出したいと思ったことはないでしょうか?セーフィーでは SafieEntrance2という顔認証技術を使った入退場の管理システムの開発において、そんな場面に遭遇しました。
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